イノベーションを推進しながら新製品のリードタイムを短縮
製品ライフサイクルでは初期段階の効率性とパフォーマンスを向上させることが非常に重要であるため、次のような観点において競争上の優位性を確立し、その優位性を継続的に維持する必要があります。
■Teamcenter Engineeringのメリット
複数のCADシステムの統合:Teamcenter Engineeringを導入すれば、エンジニアリング・チームと製造チーム間で、設計データの同期や、ワークフロー・プロセスにおける設計モデルの共有が可能となり、デジタル環境でのコラボレーションが促進されます。企業はTeamcenter Engineeringのこのような機能を活用して、製品の品質を向上させ、製造に必要な期間とコストを削減し、製品ライフサイクル全体を効率化することができます。
複数の異なるCADシステム(Unigraphics NX、I-deas NX Series、Solid Edge、AutoCAD、CATIA、Pro/Engineering、SolidWorksなど)が密接に統合されるため、CADシステムへの既存の投資を新しい製造プロセスで活用することができます。
複数のサイトにわたるコラボレーション:Teamcenter Engineeringは複数のサイトにわたるコラボレーションとナレッジの共有に最適なソリューションであり、共有のデータベースを単一の論理システムに統合する機能を備えています。地理的に分散した複数の製品関連チーム、さらには複数の異なる企業が、自動化された共通のエンジニアリング/製造環境でコラボレーションすることができます。
製品のビジュアル・コラボレーション:Teamcenter Engineeringに組み込まれたビジュアライゼーション機能とワークフロー管理機能によって、製品関連チームの各メンバー間のコミュニケーションが促進されるとともに、製品ライフサイクルに関連する他のチームとのコラボレーションが効率化されます。そのため、設計内容を最新状態に保ち整合性を維持しながら、より革新的な設計内容を製品に組み込むことが可能となります。また、すべての製品定義データとプロセス定義データを収集し、製品ライフサイクルの下流工程の自動化/効率化に活用できるように、それらの定義データを編成することができます。
■Teamcenter Engineeringが選択される理由
- 製品コストの最大80%を左右する製品ライフサイクルの初期段階を効率化できる。
- 製品の革新性と柔軟性を向上させ、新規市場拡大の可能性をアップできる。
- 設計部門と製造部門の同期性をアップできる。
OEM、サプライヤ、パートナーなどとのシームレスなコミュニケーションを実現できる。 - 新製品を市場投入するまでの期間(リードタイム)を短縮できる。
- 世界各地に分散した複数のチーム間の協同作業を同期化できる。
製品開発コストに影響を及ぼす設計上のミスを製品ライフサイクルの初期段階で検出できる。 - 製品ライフサイクルに携わる全メンバーが製品定義に関する全データに安全かつ確実にアクセスできる。
- バリュー・チェーンにかかわる全メンバーが同一の製品情報に基づいて協同作業を遂行できる。




