D&Mソリューションの使命は、生産管理システムを導入することではなく、改革を実現することです。
改革を実現すると言うことは、容易なことではありません。
その最大の妨げとなっているのは、やはり「意識改革」の問題です。
ただ、いくら意識改革が大事といっても、経営者がスピーチのたびに「意識改革!意識改革!」と何度叫んでみても
それだけでは、正しい方向に向かうとは思えません。
経営課題の解決過程で醸成されるべき、意識改革
経営課題、例えば、受注生産型製造業改革で最も良い改革の攻め口と思われる「リードタイム短縮」を例にして システム導入プロジェクトの中で、意識改革を考えて見ましょう。
■生産管理システム導入方法の比較
リードタイム短縮を実現するには、適切な生産管理システムの導入と共に、業務改革も不可欠です。 しかし、「初めにシステ選定から始めるアプローチ」には、実は失敗につながる大きな落とし穴があるのです。
これに対し、D&Mソリューションのアプローチはユーザー思考からの着実な方法です。それはなぜでしょう?
1.一般的パターン:初期にシステムを選択するパターン
このケースの典型的な進み方
1)基本用件で生産管理システムを選定(課題解決の為の業務改善イメージが無い状態でのシステム選定)
2)生産管理システムベンダー主導でプロジェクト開始
3)生産管理システムと、現場とのギャップ分析を実施
4)生産管理システムのカスタマイズと外付け(カスタマイズで対応できない)機能の開発
- このケースの長所
- ■「靴に足を合わせる」ため、早期に生産管理システムを導入することが可能
- このケースの短所
- ■現場の自主的参画感がなく、結果として意識が変わらず、生産管理システムの成果が出にくい(単なる生産管理システム入替の意識)
- ■「真のあるべき姿」が生産管理システムに仕様化されず、現場を無視した使えない生産管理システムとなるか、
逆に現状に合わせすぎた大幅なカスタマイズ・外付け開発となり、コストがかさむ
2.D&Mソリューションのパターン:初期に業務改革を作り上げるパターン
D&Mソリューションの進め方 
1)「あるべき姿」の検討/目標のブレイクダウンを通して、各自の業務改革事項が明確になり、責任意識・認識のあり方を変える
2)目標とするビジネス、それを支える全体工程(プロセス)のモデリングを実施
3)モデリングした全体工程に適合しやすい生産管理システムを選別
4)生産管理システムの活用および外付け機能の開発
- このケースの長所
- ■生産管理システムを活用することが、「自分の仕事」として意識されるので必ず成果に結びつく
- (成果に結びつくまで現場が努力、挑戦する!)
- このケースの短所
- ■手順を間違えると「意識・認識の変革〜モデリング」に時間が掛かり、早期導入が困難化
仮に「生産管理システムありき」のアプローチを既に進めてしまい、失敗パターンに陥りかけている、既に陥っている状態の場合は、もう手遅れでしょうか?
ご安心下さい。先行する生産管理システムとの融合を図り、無駄な追加投資を極力抑えるアプローチをご提案致します。 (経営課題解決コンサルティング)
「ITは金食い虫。投資をしても見合った成果は得られない。。。」
そんな貴社の過去の失敗体験を、私たちは払拭できると思います。
アクションラーニング + 生産管理システムコンサルティング。
それが私たちのスタイルです。
アクションラーニングとは、「現場での現実的な問題の原因や構造を関係者で検討し、導き出した解決策を実践する。
そのプロセスを通して組織としての学習する姿勢と能力を身に着ける」ことを言います。
- 問題をつかむ(部分的な課題点でなく、全体を通して成果を出す為の課題を抽出)
- 問題の構造や理由を明らかにする
- 問題解決の方法を立案する(ユーザー思考の経験から現実的なノウハウをご提供します)
- 解決のための行動計画を立てる
- 実践し効果を確かめる
という5段階を踏んでゆきます。
意識改革/業務改革が必要不可欠
私たちD&Mソリューションは、生産管理システムを導入するためのコンサルティングではなく、真に御社での成果を実現するために、御社の現場を支える方々の意識・認識レベルの改革からアプローチし、
- 「やらされる改善活動」を「自分のためにやる改善活動」に昇華し
- 現場のモチベーションをアップさせながら、共通の全体ゴールに向かって取り組むエネルギーを創出し
- 一過性の改善には終わらない、常に学習し、向上し続ける仕組/組織を育てながら
- 企業としての利益創出のための、具体的な「リードタイム短縮」を成果として創出し、達成感を分かち合う
ことを目的としてコンサルティングを展開しています。
このアプローチが、最も遠回りのようで、最も確実。私たちはそう信じて止みません。
適切な生産管理システムは必要不可欠なだけに、しっかりしたものを選択し、構築します。また現行の生産管理システムの継続使用の可能もあります。
ただ、生産管理システムそれ自体は道具にしかすぎません。道具が主題とすり替わること、これが失敗の根本原因です。
さぁ、御社の利益を増加させましょう、リードタイムの短縮を成功させましょう、大きな達成感と組織の成長もプラスして。
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